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コロナ の検索結果 143件中 1-30件目(4.627秒)
債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について
2024/05/13 【6548】株式会社旅工房その他のIR
債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について
引用: 29 日付 「 債務超過解消に向けた取り組みに関するお知らせ」のとおり、当社 は、事業面及び財務面での安定化を図り、持続的な収支の改善を図るとともに、資本増強に 向けた施策を推進したことで、上記 1.に記載の通り、債務超過は解消しております。 3. 基本方針を踏まえた取り組みの進捗状況について 1 徹底的なコスト削減 新型コロナウイルス感染症の全世界的な感染拡大が顕在化した 2021 年 3 月期以降、販売 費及び一般管理費の見直しを行っており、広告宣伝費や支払手数料の削減に加えて、希望退 1 職...
2024年6月期第4四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/05/13 【6548】株式会社旅工房決算発表
2024年6月期第4四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の連結業績予想につきまして、当社の主力事業である海外旅行商品販売が供する市場に影響与える 事象として、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5 類とされたことで日本人出国者数が段階的に増加 しており、今後も需要が高まる予測がある一方で、海外情勢の不安定化による需要の減少が懸念される複雑な環境 下にあり、現時点で合理的に算出することが困難であることから、未定とさせていただいておりましたが、既にご 予約いただいているお客様の受注の状況と前年同期の実績をもとに、合理的と考えられる業績予想の数値を集計...
四半期報告書-第30期第4四半期(2024/01/01-2024/03/31)
2024/05/13 【6548】株式会社旅工房四半期報告書
四半期報告書-第30期第4四半期(2024/01/01-2024/03/31)
引用:性がある と認識している以下の主要なリスクが発生しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであ ります。 継続企業の前提に関する重要事象等について 当社グループは、前連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた旅行需要の大幅な減退に より、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しておりました。当第 4 四半期連結累計期間 においても、246,547 千円の営業損失、288,589 千円の経常...
債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について
2024/02/13 【6548】株式会社旅工房その他のIR
債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について
引用: 1新型コロナウイルス感染症の全世界的な感染拡大が顕在化した 2021 年 3 月期以降、販売 費及び一般管理費の見直しを行っており、広告宣伝費や支払手数料の削減に加えて、希望退 職の実施や東京本社及び大阪支店の縮小移転等による固定費の圧縮を行ってまいりました。 今後も、売上高に見合った販売費及び一般管理費となるよう引続きコストコントロールを実 行してまいります。 2 海外旅行市場回復を見据えた収益確保の準備 当社グループは従来、海外旅行商品を強みとしてきましたが、新型コロナウイルス感染症 の拡大...
特別利益の計上に関するお知らせ
2024/05/13 【6548】株式会社旅工房その他のIR
特別利益の計上に関するお知らせ
引用:円となったのは、連 結貸借対照表上で為替換算調整勘定として累計されていた金額が損益として実現したことによるもので あります。 2. 今後の見通し 2024 年 6 月期の連結業績予想につきまして、当社の主力事業である海外旅行商品販売が供する市場に 影響与える事象として、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5 類とされたことで日本人出国 者数が段階的に増加しており、今後も需要が高まる予測がある一方で、海外情勢の不安定化による需要の 減少が懸念される複雑な環境下にあり、現時点で合理的に算出...
通期業績予想の公表に関するお知らせ
2024/05/13 【6548】株式会社旅工房業績修正
通期業績予想の公表に関するお知らせ
引用:商品販売が供する市場に影響与 える事象として、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5 類とされたことで日本人出国者数が段階 的に増加しており、今後も需要が高まる予測がある一方で、海外情勢の不安定化による需要の減少が懸念され る複雑な環境下にあり、現時点で合理的に算出することが困難であることから、未定とさせていただいており ましたが、既にご予約いただいているお客様の受注の状況と前年同期の実績をもとに、合理的と考えられる業 績予想の数値を集計いたしました。 なお、業績予想期間に当たる 2024...
2024年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/02/13 【6548】株式会社旅工房決算発表
2024年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 6 月期の連結業績予想につきましては、当社の主力事業である海外旅行商品販売が供する市場に影響与える 事象として、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5 類とされたことで日本人出国者数が段階的に増加し ており、今後も需要が高まる予測がある一方で、海外情勢の不安定化による需要の減少が懸念される複雑な環境下に あり、現時点で合理的に算出することが困難であることから、未定とさせていただきます。今後、業績予想の算定が 可能となった時点で速やかに公表いたします。 3株式会社旅工房 (6548...
四半期報告書-第30期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/13 【6548】株式会社旅工房四半期報告書
四半期報告書-第30期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであり ます。 継続企業の前提に関する重要事象等について 当社グループは、前連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた旅行需要の大幅な減退に より、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しておりました。当第 3 四半期連結累計期間 においても、210,239 千円の営業損失、252,332 千円の経常損失、241,978 千円の親会社株主に帰属する四半期純損失 を計上しており...
「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせ
2023/11/13 【6548】株式会社旅工房その他のIR
「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせ
引用:のとおりお知らせいたし ます。 記 当社グループは、前連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた旅行需要の大幅 な減退により、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しておりました。当第 2 四 半期連結累計期間においても、155,413 千円の営業損失、162,845 千円の経常損失、146,364 千円の親会 社株主に帰属する四半期純損失を計上しており、その結果、当第 2 四半期連結会計期間末の純資産は 578,602 千円の債務超過となっており...
債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について
2023/11/13 【6548】株式会社旅工房その他のIR
債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について
引用:に向けた取り組みに関するお知らせ」のとおり、当社 は、事業面及び財務面での安定化を図り、持続的な収支の改善を図るとともに、資本増強に 向けた施策を推進し、当該状況の解消・改善に努めてまいります。 3. 基本方針を踏まえた取り組みの進捗状況について 1 徹底的なコスト削減 新型コロナウイルス感染症の全世界的な感染拡大が顕在化した 2021 年 3 月期以降、販売 費及び一般管理費の見直しを行っており、広告宣伝費や支払手数料の削減に加えて、希望退 1職の実施や東京本社及び大阪支店の縮小移転等による固定費...
営業外費用の計上に関するお知らせ
2024/02/13 【6548】株式会社旅工房その他のIR
営業外費用の計上に関するお知らせ
引用:において、株式交付費 30,633 千円を営業外費用として計上 いたしました。こちらは、2023 年 8 月 10 日開催の取締役会において決議し、2023 年 10 月 31 日に 3,000,000 千円の払込が完了した第三者割当による新株式の発行に伴う費用であります。 2. 今後の見通し 2024 年 6 月期の連結業績予想につきましては、当社の主力事業である海外旅行商品販売が供する市場 に影響与える事象として、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5 類とされたことで日本人出 国者数が段階的...
連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ
2023/12/20 【6548】株式会社旅工房その他のIR
連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ
引用:トラベル」という。)に譲渡する事 ( 以下、「 本件株 式譲渡 」という。)を決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1. 株式譲渡の理由 ハワイは我が国で最も人気のある海外旅行先の一つであり、Aloha7 は現地のランドオペレーターとして宿 泊施設等の取引先と日常的に接点を有し仕入業務を行う等、当社のハワイ旅行商品の販売に重要な役割を有 しておりますが、新型コロナウイルスの世界的な蔓延による当社の海外旅行販売の大幅な落ち込みの影響に より、同社の業績も悪化し、赤字が引き続いており...
2024年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/11/13 【6548】株式会社旅工房決算発表
2024年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:によるキャッシュ・フローは、前第 2 四半期連結 累計期間に比べ収入が1,271,303 千円増加しました。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2024 年 6 月期の連結業績予想につきましては、当社の主力事業である海外旅行商品販売が供する市場に影響与え る事象として、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5 類とされたことで日本人出国者数が段階的に増 加しており、今後も需要が高まる予測がある一方で、海外情勢の不安定化による需要の減少が懸念される複雑な環 境下にあり、現時点で合理的...
第三者割当による新株式の発行並びに親会社及び主要株主である筆頭株主の異動
2023/08/10 【6548】株式会社旅工房株主異動
第三者割当による新株式の発行並びに親会社及び主要株主である筆頭株主の異動
引用:及びオプショナルツアーの手配等を行っております。 イ. 当社グループの成長戦略及び本資金調達における資金使途 我が国経済は、ウィズコロナの下で徐 々に経済社会活動の正常化が進む中で、景気に緩やかな持ち直し の動きが見られました。しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、エネルギー資源・原材料価格 の高騰、円安の進行等もあり、依然として厳しい経営環境が続いております。 旅行業界におきましても、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた世界各国の渡航制限や入国規制等 に段階的に緩和の動きが見られました。国内旅行市場...
2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/08/10 【6548】株式会社旅工房決算発表
2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) ……………………………………………………………………………………10 3.その他 ……………………………………………………………………………………………………11 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………11 1株式会社旅工房 (6548) 2024 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る行動制限が解除され、経済 社会活動の正常化が進む中で、緩やかな景気回復基調で推移...
債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について
2023/08/10 【6548】株式会社旅工房その他のIR
債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について
引用: は、事業面及び財務面での安定化を図り、持続的な収支の改善を図るとともに、資本増強に 向けた施策を推進し、当該状況の解消・改善に努めてまいります。 3. 基本方針を踏まえた取り組みの進捗状況について 1 徹底的なコスト削減 新型コロナウイルス感染症の全世界的な感染拡大が顕在化した 2021 年 3 月期以降、販売 費及び一般管理費の見直しを行っており、広告宣伝費や支払手数料の削減に加えて、希望退 1職の実施や東京本社の縮小移転等による固定費の圧縮を行ってまいりました。2024 年 3 月期 第 1...
事業計画及び成長可能性に関する説明資料
2023/06/30 【6548】株式会社旅工房その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する説明資料
引用:の市場区分の再編に伴いグロース市場に上場 ) 2018 年 8 月 PT. Ramayana Tabikobo Travelの株式を取得し子会社化 2021 年 10 月 ㈱ミタイトラベルを㈱ 日本旅行との共同出資により設立 (㈱ 旅工房 65%、㈱ 日本旅行 35%) Copyright © TABIKOBO Co. Ltd. All right reserved 5業績の推移 2018 年 3 月期から2020 年 3 月期の売上高平均成長率は14.1% 2020 年 1 月以降はコロナ禍の影響...
四半期報告書-第30期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/13 【6548】株式会社旅工房四半期報告書
四半期報告書-第30期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性がある と認識している以下の主要なリスクが発生しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであ ります。 継続企業の前提に関する重要事象等について 当社グループは、前連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた旅行需要の大幅な減退に より、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しておりました。当第 2 四半期連結累計期間 においても、155,413 千円...
特別損失の計上に関するお知らせ
2023/11/13 【6548】株式会社旅工房その他のIR
特別損失の計上に関するお知らせ
引用:として、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5 類とされたことで日本人出 国者数が段階的に増加しており、今後も需要が高まる予測がある一方で、海外情勢の不安定化による需要 の減少が懸念される複雑な環境下にあり、現時点で合理的に算出することが困難であることから、未定と させていただきます。今後、業績予想の算定が可能となった時点で速やかに公表いたします。 以上...
四半期報告書-第30期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/10 【6548】株式会社旅工房四半期報告書
四半期報告書-第30期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:について 新型コロナウイルス感染症拡大・長期化による事業リスク 当社グループは、前連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた旅行需要の大幅な減退に より、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しておりました。当第 1 四半期連結累計期間 においても、127,286 千円の営業損失、126,202 千円の経常損失、99,858 千円の親会社株主に帰属する四半期純損失 を計上しており、その結果、当第 1 四半期連結会計期間末の純資産は731,950 千円の債務超過となっており...
有価証券届出書(通常方式)
2023/08/10 【6548】株式会社旅工房有価証券届出書
有価証券届出書(通常方式)
引用: 7, INC.は、米国で主に個人顧客向けの宿泊及びオプショナルツアーの手配等を行ってお り、Tabikobo Vietnam Co. Ltd.は、ベトナムで主に現地企業向けのコンサルティング事業、航空券の販売及び宿 泊の手配等を行っております。また、PT. Ramayana Tabikobo Travelは、インドネシアで主に個人顧客向けの宿 泊及びオプショナルツアーの手配等を行っております。 イ. 当社グループの成長戦略及び本資金調達における資金使途 我が国経済は、ウィズコロナの下で徐...
2024年6月期 第2四半期 決算説明資料
2023/11/13 【6548】株式会社旅工房その他のIR
2024年6月期 第2四半期 決算説明資料
引用:いた します。 Copyright © TABIKOBO Co. Ltd. All right reserved 6補足説明資料 今後の事業方針 Copyright © TABIKOBO Co. Ltd. All right reserved 72024 年 3 月期の事業戦略 海外旅行市場の回復を捉えるために経費削減は維持しつつ採用を再開 事業環境の予測 海外旅行市場は回復傾向にあり、コロナ前の水準に向かって着実に回復し ていくと予測 海外旅行市場の回復を捉えるための施策 回復を見込む海外旅行市場の需要を確実に捉える...
債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について
2023/05/15 【6548】株式会社旅工房その他のIR
債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について
引用:」のとおり、当社 は、事業面及び財務面での安定化を図り、持続的な収支の改善を図るとともに、資本増強に 向けた施策を推進し、当該状況の解消・改善に努めてまいります。 3. 基本方針を踏まえた取り組みの進捗状況について 1 徹底的なコスト削減 新型コロナウイルス感染症の全世界的な感染拡大が顕在化した 2021 年 3 月期以降、販売 費及び一般管理費の見直しを行っており、広告宣伝費や支払手数料の削減に加えて、役員報 酬の減額、賞与支給の停止、従業員の休業や出向、他社への転籍による削減などを実施しま 1...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/15 【6548】株式会社旅工房決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:を真摯に受け止め、2023 年 2 月 27 日付で公表しました再発防止策を着実に実行してまいります。 株主、投資家、市場関係者の皆様並びにお取引先、そのほか全てのステークホルダーの皆様に多大なご心配とご 迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げますとともに、信頼回復に全力を挙げて取り組んでまいりま す。 当連結会計年度における我が国経済は、ウィズコロナの下で徐 々に経済社会活動の正常化が進むなかで、景気に 緩やかな持ち直しの動きが見られました。しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢の長期化...
有価証券報告書-第29期(2022/04/01-2023/03/31)
2023/06/30 【6548】株式会社旅工房有価証券報告書
有価証券報告書-第29期(2022/04/01-2023/03/31)
引用:の利便性を高めつつ、商品企画の強化や人材 の採用・教育の強化を通じて、旅行商品の充実と「トラベル・コンシェルジュ」による付加価値の高い商品提案を 実現させてまいります。あわせて、認知度向上によるさらなる顧客基盤の拡大を目指して、様 々なマーケティング 施策を積極的に実施してまいります。 また、事業ポートフォリオの多様化を図るべく、法人旅行事業とインバウンド旅行事業についても、引続き強化 してまいります。 (4) 経営環境 足元では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた世界各国の渡航制限や入国規制等...
特別利益の計上に関するお知らせ
2023/08/10 【6548】株式会社旅工房その他のIR
特別利益の計上に関するお知らせ
引用:ますが、その際に旧オフィスの貸主より受領した 移転補償金を、新オフィスの固定資産減価償却費に期間対応させて取崩す処理をしてまいりました。この 度、2023 年 5 月に大阪支店を再度移転いたしましたので、当該移転補償金の残額 44,862 千円を、2024 年 3 月期第 1 四半期連結決算において一括して特別利益に計上いたします。 2. 今後の見通し 2024 年 3 月期通期の業績予想に関しまして、新型コロナウイルス感染症に対する様 々な対策の奏功に より、旅行業界につきましても需要の回復の兆しが見え...
(開示事項の中止)合弁会社(連結子会社)設立のお知らせ
2023/08/14 【6548】株式会社旅工房その他のIR
(開示事項の中止)合弁会社(連結子会社)設立のお知らせ
引用:による 2024 年 3 月期の業績に与える影響はありません。 なお、2024 年 3 月期の業績に関しまして、新型コロナウイルス感染症に対する様 々な対策の奏功に より、旅行業界につきましても需要回復の兆しが見えてきておりますが、当社グループの主力である 海外旅行事業においては、様 々な外部環境により、現時点で合理的に算出することが困難であること から、未定とさせていただいております。 以上 1...
営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせ
2023/05/15 【6548】株式会社旅工房その他のIR
営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各 位 2023 年 5 月 15 日 会社名株式会社旅工房 代表者名代表取締役社長岩田静絵 (コード番号 :6548 東証グロース) 問い合わせ先執行役員朝居宏文 事業戦略本部本部長 E-mail:ir@tabikobo.com 営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2023 年 3 月期第 4 四半期連結決算において、下記の通り営業外収益及び特別損失を計上する ことといたしましたのでお知らせいたします。 記 1. 営業外収益の計上について 当社は、新型コロナウイルス感染症...
(開示事項の中止)合弁会社(連結子会社)設立のお知らせ
2023/08/10 【6548】株式会社旅工房その他のIR
(開示事項の中止)合弁会社(連結子会社)設立のお知らせ
引用:開示がで きておりませんでした。そのような状況の中で本件を進めて当初に意図したような取り組みを実現す ることが可能なのかに関して、現在の当社取締役会として、協議した結果、再度設立に向けた協議を DYM 社と再開しても当初に意図したような取り組みを実現することは難しいとの結論に至り、本件の中 止を決議いたしました。 2. 今後の見通し 本件中止による 2024 年 3 月期の業績に与える影響はありません。 なお、2024 年 3 月期の業績に関しまして、新型コロナウイルス感染症に対する様 々な対策...
2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/14 【6548】株式会社旅工房決算発表
2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 四半期末第 3 四半期末期末合計 円銭円銭円銭円銭円銭 2022 年 3 月期 - 0.00 - 0.00 0.00 2023 年 3 月期 - 0.00 - 2023 年 3 月期 ( 予想 ) 0.00 0.00 ( 注 ) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無 3.2023 年 3 月期の連結業績予想 (2022 年 4 月 1 日 ~2023 年 3 月 31 日 ) 2023 年 3 月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を現時点で合理的に算定...
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