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コロナ の検索結果 126件中 1-30件目(9.085秒)
事業計画及び成長可能性に関する事項
2024/03/26 【4563】アンジェス株式会社その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用: 田辺三菱製薬株式会社との間でHGF 遺伝子治療用製品の米国における末梢性血管疾患を対象とした 独占的販売権許諾契約を締結 田辺三菱製薬株式会社との間でHGF 遺伝子治療用製品の日本国内における末梢性血管疾患を対象とした 独占的販売権許諾契約を締結 2017 年 7 月商号をアンジェス株式会社に変更 2019 年 3 月 HGF 遺伝子治療用製品条件及び期限付製造販売承認を取得 2019 年 9 月 HGF 遺伝子治療用製品国内で発売開始 2020 年 3 月大阪大学と共同で新型コロナウイルスDNA...
2024年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/05/10 【4563】アンジェス株式会社決算発表
2024年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ます。なお、当該臨床試験に関して 塩野義製薬株式会社と契約を締結し、費用の一部を負担いただくとともに、試験結果に基づき第 Ⅲ 相臨床試験の実 施について協議する予定です。 ■ 高血圧治療用 DNAワクチン( 自社品 ) 高血圧治療用 DNAワクチンについては、オーストラリアでの第 Ⅰ 相 / 前期第 Ⅱ 相臨床試験は重篤な有害事象はなく、 安全性に問題がないことを確認しました。今後の開発につきましては、新型コロナウイルスのDNAワクチンとは異な るプラスミドDNAの発現に関する改善策などの検討を進めてまいり...
四半期報告書-第26期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
2024/05/14 【4563】アンジェス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第26期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
引用:は非常に難易度が高いため、常に開発パイプラ インを充実させることが重要な課題と認識しております。 開発パイプラインの拡充実績として、2022 年 5 月にEiger BioPharmaceuticals Inc.( 以下 「Eiger 社 」といいま す)と日本における独占販売契約を締結した早老症治療薬ゾキンヴィが、2024 年 1 月に厚生労働省から製造販売承 認されました。 新型コロナウイルス感染症に対しては、広範な免疫応答を刺激し、ウイルスの増殖防止、拡散の阻止が期待され る経鼻投与ワクチン...
2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)の一部訂正について
2024/02/22 【4563】アンジェス株式会社決算発表
2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)の一部訂正について
引用:が減少しております。ACRLにおけるオプショナル スクリーニングにかかる原価は、新規検査機器購入による減価償却額等の計上により前年同期に比べ45 百万円増加 し、1 億 14 百万円 ( 同 67.2% 増 )となっております。 研究開発費は、前年同期に比べ48 億 26 百万円減少し、61 億 72 百万円 ( 同 43.9% 減 )となりました。2020 年度から開 始したプラスミドDNAの技術を用いた新型コロナウイルス感染症予防 DNAワクチンの開発を中止したことにより、研 究用材料費が12...
訂正有価証券届出書(参照方式)
2024/05/10 【4563】アンジェス株式会社訂正有価証券届出書
訂正有価証券届出書(参照方式)
引用:開発では、開発品の製品化は非常に難易度が高いため、常に開発パイプ ラインを充実させることが重要な課題と認識しております。 開発パイプラインの拡充実績として、2022 年 5 月にEiger BioPharmaceuticals Inc.( 以下 「Eiger 社 」といいま す)と日本における独占販売契約を締結した早老症治療薬ゾキンヴィが、2024 年 1 月に厚生労働省から製造販売承 認されました。 新型コロナウイルス感染症に対しては、広範な免疫応答を刺激し、ウイルスの増殖防止、拡散の阻止が期待...
訂正有価証券届出書(参照方式)
2024/05/14 【4563】アンジェス株式会社訂正有価証券届出書
訂正有価証券届出書(参照方式)
引用:ます。 開発パイプラインの拡充実績として、2022 年 5 月にEiger BioPharmaceuticals Inc.( 以下 「Eiger 社 」といいま す)と日本における独占販売契約を締結した早老症治療薬ゾキンヴィが、2024 年 1 月に厚生労働省から製造販売承 認されました。 新型コロナウイルス感染症に対しては、広範な免疫応答を刺激し、ウイルスの増殖防止、拡散の阻止が期待さ れる経鼻投与ワクチンに関する共同研究をスタンフォード大学と推進しております。 また、事業基盤拡大の実績としては、当社...
2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/02/09 【4563】アンジェス株式会社決算発表
2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:が減少しております。ACRLにおけるオプショナル スクリーニングにかかる原価は、新規検査機器購入による減価償却額等の計上により前年同期に比べ45 百万円増加 し、1 億 14 百万円 ( 同 67.2% 増 )となっております。 研究開発費は、前年同期に比べ48 億 26 百万円減少し、61 億 72 百万円 ( 同 43.9% 減 )となりました。2020 年度から開 始したプラスミドDNAの技術を用いた新型コロナウイルス感染症予防 DNAワクチンの開発を中止したことにより、研 究用材料費が12...
営業外収益(補助金収入)計上に関するお知らせ
2023/12/20 【4563】アンジェス株式会社その他のIR
営業外収益(補助金収入)計上に関するお知らせ
引用:各位 2023 年 12 月 20 日 会社名アンジェス株式会社 代表者名代表取締役社長山田英 (コード番号 4563 東証グロース) 問合せ先経理部長櫻井純 営業外収益 ( 補助金収入 ) 計上に関するお知らせ 2023 年 12 月期第 4 四半期連結会計期間 (2023 年 10 月 1 日から 2023 年 12 月 31 日 )における営業外収 益の計上について、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 営業外収益の計上について 当社は 2020 年度から、新型コロナウイルス感染症...
2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/11/08 【4563】アンジェス株式会社決算発表
2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ラスミドDNAの技術を用いた新型コロナウイルス感染症予防 DNAワクチンの開発を開始し、臨床試験及び非臨床試験 を実施しておりましたが、昨年度にこれまでのワクチン開発の中止を決定しております。これにより研究用材料費 が6 億 1 百万円、外注費が34 億 95 百万円減少しております。 当社グループのような研究開発型バイオベンチャー企業は先行投資が続きますが、提携戦略などにより財務リス クの低減を図りながら、今後も研究開発投資を行っていく予定です。研究開発の詳細については、本決算短信 「(3) 研究...
営業外収益、営業外費用、特別損失及び法人税等調整額の計上に関するお知らせ
2024/02/09 【4563】アンジェス株式会社その他のIR
営業外収益、営業外費用、特別損失及び法人税等調整額の計上に関するお知らせ
引用:のとおりお知らせいたします。 記 1. 営業外収益の計上 1 為替差益 外国為替相場の変動により、主に米ドル建てによる外貨預金及び関係会社への外貨貸付金で 評価替えを行ったことにより為替差益 745,049 千円を計上いたしました。 2 補助金収入 以下のとおり、補助金収入を 5,551,319 千円計上いたしました。 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (AMED)より採択された「 新型コロナウイルス (COVID-19)を標的とした DNA ワクチン臨床開発 」に関する助成金及び厚生労働...
四半期報告書-第25期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/13 【4563】アンジェス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第25期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:臨床試験の準備を進めておりましたが、2023 年 10 月に最初の患者投与 を実施いたしました。 Vasomune 社と共同開発しているTie2 受容体アゴニストはこれまで重度の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) による肺炎を対象としておりましたが、重症化リスクが低いオミクロン株への置き換わりが進み、対象疾患をイン フルエンザ等のウイルス性及び細菌性肺炎を含む急性呼吸切迫症候群 (ARDS)に広げて米国 FDAに申請し承認を受け 前期第 Ⅱ 相臨床試験を進めております。 これら開発中...
有価証券報告書-第25期(2023/01/01-2023/12/31)
2024/03/29 【4563】アンジェス株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第25期(2023/01/01-2023/12/31)
引用: 9 月遺伝子治療用製品 「コラテジェン」の販売開始 2020 年 3 月大阪大学と共同で新型コロナウイルス感染症予防 DNAワクチンの開発開始 12 月 Vasomune Therapeutics, Inc.と共同開発のAV-001を新型コロナウイルス感染症治療薬として臨 床試験の開始 新規ゲノム編集技術を保有するEmendoBio Inc.を子会社化 2021 年 4 月稀少遺伝性疾患検査を主目的とした衛生検査所 ( 現アンジェスクリニカルリサーチラボラト リー) 開設 2022 年 4 月...
営業外収益及び営業外費用並びに特別損失の計上に関するお知らせ
2023/11/08 【4563】アンジェス株式会社その他のIR
営業外収益及び営業外費用並びに特別損失の計上に関するお知らせ
引用:いたします。 記 1. 営業外収益の計上 1 為替差益 外国為替相場の変動により、主に米ドル建てによる外貨預金及び関係会社への外貨貸付金で 評価替えを行ったことにより為替差益 1,562,201 千円を計上いたしました。 2 補助金収入 補助金収入を 2,921,712 千円計上いたしました。 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 ( 以下 「AMED」といいます。)より採択された「 新型 コロナウイルス(COVID-19)を標的とした DNA ワクチン臨床開発 」に関する助成金について、 すでに...
2023年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/08/09 【4563】アンジェス株式会社決算発表
2023年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:償却額等の計上により前年同期に比べ12 百万円増加し、46 百万円 ( 同 36.1% 増 )となっております。 研究開発費は、前年同期に比べ34 億 53 百万円減少し、31 億 64 百万円 ( 同 52.2% 減 )となりました。2020 年度よりプ ラスミドDNAの技術を用いた新型コロナウイルス感染症予防 DNAワクチンの開発を開始し、臨床試験及び非臨床試験 を実施しておりましたが、昨年度にこれまでのワクチン開発の中止を決定しております。これにより研究用材料費 が4 億 77 百万円、外注...
四半期報告書-第25期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/14 【4563】アンジェス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第25期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:試験の準備を進めております。 Vasomune 社と共同開発しているTie2 受容体アゴニストはこれまで重度の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) による肺炎を対象としておりましたが、重症化リスクが低いオミクロン株への置き換わりが進み、対象疾患をイン フルエンザ等のウイルス性及び細菌性肺炎を含む急性呼吸切迫症候群 (ARDS)に広げて米国 FDAに申請し承認を受け 前期第 Ⅱ 相臨床試験を進めております。 これら開発中の医薬品について、今後も優先順位を意識しながら開発を進めてまいり...
有価証券届出書(参照方式)
2024/03/19 【4563】アンジェス株式会社有価証券届出書
有価証券届出書(参照方式)
引用:試 験に関して塩野義製薬株式会社と契約を締結し、費用の一部を負担いただくとともに、 試験結果に基づき第 Ⅲ 相臨床試験の実施について協議する予定です。 新型コロナウイルス感 2020 年から2022 年まで実施した研究開発の知見を活かし、プラスミドの発現効率や導入 染症予防 DNAワクチン効率の向上等、プラットフォームの見直しを行い、並行して、将来発生する可能性のあ る新たな変異株を視野に入れた改良型 DNAワクチン並びにワクチンの経鼻投与製剤の研 究を米国スタンフォード大学と共同で実施しており...
訂正有価証券届出書(参照方式)
2024/03/29 【4563】アンジェス株式会社訂正有価証券届出書
訂正有価証券届出書(参照方式)
引用:医薬 NF-κBデコイオリゴDNAは、米国において後期第 Ⅰ 相臨床試験を完了し、2023 年 10 月に日本国内における第 Ⅱ 相臨床試験における最初の患者投与を実施し、安全性が確認され、予定どおり症例 登録を実施しております。 Vasomune 社と共同開発しているTie2 受容体アゴニストはこれまで重度の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) による肺炎を対象としておりましたが、重症化リスクが低いオミクロン株への置き換わりが進んだことから、対 象疾患をインフルエンザ等のウイルス性...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2023/03/31 【4563】アンジェス株式会社その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用: Biotherapeuticsと資本提携 2019 年 9 月 HGF 遺伝子治療用製品国内で発売開始 2020 年 3 月大阪大学と共同で新型コロナウイルスDNAワクチンの共同開発を発表 2020 年 12 月 Vasomune 社と共同開発のAV-001を新型コロナウイルス治療薬として臨床試験の開始 ゲノム編集技術を保有するEmendoBio Inc.を子会社化 2021 年 4 月希少遺伝性疾患検査を主目的とした衛生検査所アンジェスクリニカルラボラトリー(ACRL) 開設 2022 年 5 月 Eiger...
営業外収益(補助金収入)計上に関するお知らせ
2023/08/24 【4563】アンジェス株式会社その他のIR
営業外収益(補助金収入)計上に関するお知らせ
引用:において、補助金収入 2,815 百万円を計上い たします。 これは国立研究開発法人日本医療研究開発機構 ( 以下 「AMED」といいます)より採択されたワク チン開発推進事業 「 新型コロナウイルス(COVID-19)を標的とした DNA ワクチン臨床開発 」に関 する委託研究開発契約に基づくものであります。本契約に基づき、AMED より既に入金が行われ ておりましたが、本契約の適正な執行確保のための検査が 2022 年 12 月期連結会計年度末で未確 定であったことから前受金に計上しておりました。 本...
訂正有価証券届出書(参照方式)
2024/03/29 【4563】アンジェス株式会社訂正有価証券届出書
訂正有価証券届出書(参照方式)
引用:の患者投与を実施し、安全性が確認され、予定どおり症例 登録を実施しております。 Vasomune 社と共同開発しているTie2 受容体アゴニストはこれまで重度の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) による肺炎を対象としておりましたが、重症化リスクが低いオミクロン株への置き換わりが進んだことから、対 象疾患をインフルエンザ等のウイルス性及び細菌性肺炎を含む急性呼吸切迫症候群 (ARDS)に広げて米国 FDAに申請 し承認を受け前期第 Ⅱ 相臨床試験を進めております。 これら開発中の医薬品...
有価証券届出書(参照方式)
2024/03/19 【4563】アンジェス株式会社有価証券届出書
有価証券届出書(参照方式)
引用:はなく引き続き第 Ⅱ 相臨床試験の症例登録をすすめてまいります。なお、当該臨床試 験に関して塩野義製薬株式会社と契約を締結し、費用の一部を負担いただくとともに、 試験結果に基づき第 Ⅲ 相臨床試験の実施について協議する予定です。 新型コロナウイルス感 2020 年から2022 年まで実施した研究開発の知見を活かし、プラスミドの発現効率や導入 染症予防 DNAワクチン効率の向上等、プラットフォームの見直しを行い、並行して、将来発生する可能性のあ る新たな変異株を視野に入れた改良型 DNAワクチン並びにワクチン...
2023年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/10 【4563】アンジェス株式会社決算発表
2023年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:万円減少し、15 億 79 百万円 ( 同 30.3% 減 )となりました。2020 年度よりプ ラスミドDNAの技術を用いた新型コロナウイルス感染症予防 DNAワクチンの開発を開始し、臨床試験及び非臨床試験 を実施しておりましたが、昨年度にワクチン開発の中止を決定し、これにより研究用材料費が2 億円、外注費が4 億 91 百万円減少しております。 当社グループのような研究開発型バイオベンチャー企業は先行投資が続きますが、提携戦略などにより財務リス クの低減を図りながら、今後も研究開発投資を行っ...
行使価額修正条項付き第43回新株予約権の発行及びコミットメント条項付き第三者割当て契約の締結に関するお知らせ
2023/06/26 【4563】アンジェス株式会社その他のIR
行使価額修正条項付き第43回新株予約権の発行及びコミットメント条項付き第三者割当て契約の締結に関するお知らせ
引用:を対象とした NF-κB デコイオリゴ DNA は、 後期第 Ⅰ 相臨床試験を 2018 年 2 月から米国で行い、投与後の経 過観察の試験結果で、安全性及び有効性についても良好な結果を 確認できました。今後、日本国内において第 Ⅱ 相臨床試験を実施 する準備を進めるとともに、2023 年 3 月に塩野義製薬株式会社 と当該臨床試験の協力に関する契約を締結しました。 新型コロナウイルス感染症予防当社は、2020 年 3 月に当社の保有する DNA プラスミドの技術を DNA ワクチン 用いた新型...
有価証券届出書(参照方式)
2023/06/26 【4563】アンジェス株式会社有価証券届出書
有価証券届出書(参照方式)
引用:が加速度的に上昇します。いず れの病型ともに、深刻な成長障害、強皮症に似た皮膚、全身性脂肪性筋萎縮症、脱毛症、関節拘縮、 骨格形成不全、動脈硬化の促進等の早老症状が現れ、動脈硬化性疾患 ( 心筋梗塞又は脳卒中 )により若 年期に死亡するとされています。 既存の開発パイプラインの現状 EDINET 提出書類 アンジェス株式会社 (E05301) HGF 遺伝子治療用製品 NF-κBデコイオリゴDNA 新型コロナウイルス感染症予防 DNAワクチン 2019 年 3 月、国内において、厚生労働省から、慢性...
四半期報告書-第25期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/12 【4563】アンジェス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第25期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:ます。 Vasomune Therapeutics Inc.( 以下、「Vasomune 社 」といいます。)と共同開発しているTie2 受容体アゴニスト はこれまで重度の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)による肺炎を対象としておりましたが、重症化リスクが 低いオミクロン株への置き換わりが進み、対象疾患をインフルエンザ等のウイルス性及び細菌性肺炎を含む急性呼 吸切迫症候群 (ARDS)に広げて米国 FDAに申請し承認を受け前期第 Ⅱ 臨床試験を進めております。 これら開発中の医薬品について、今後も優先順位...
2022年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/10 【4563】アンジェス株式会社決算発表
2022年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:について共同開発費当社負担 分を計上したこと等により、外注費が3 億 54 百万円増加しております。また、主にEmendo 社の人員の増加により、 給料手当が2 億 86 百万円増加しております。一方、新型コロナウイルス感染症予防 DNAワクチンの目標症例の投与が 完了したことにより、研究用材料費が2 億 67 百万円減少しております。また、新型コロナウイルス感染症予防 DNAワ クチンの研究にかかる研究用消耗品等の減少により、消耗品費が3 億 14 百万円減少しております。 当社グループのような研究開発...
有価証券報告書-第24期(2022/01/01-2022/12/31)
2023/03/31 【4563】アンジェス株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第24期(2022/01/01-2022/12/31)
引用: 「コラテジェン®」として慢性動脈閉塞症の潰瘍の改善効果で条件及 び期限付の製造販売承認を取得 ムコ多糖症 VI 型治療薬 「ナグラザイム®」をバイオマリンファーマシューティカルジャパン株 式会社へ承継 2019 年 9 月遺伝子治療用製品 「コラテジェン®」の販売開始 2020 年 3 月大阪大学と共同で新型コロナウイルス感染症予防 DNAワクチンの開発開始 12 月 Vasomune Therapeutics, Inc.と共同開発のAV-001を新型コロナウイルス感染症治療薬として臨 床試験の開始 新規...
第43回新株予約権の行使停止要請並びに第三者割当による無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)及び第44回新株予約権発行のお知らせ
2024/03/19 【4563】アンジェス株式会社その他のIR
第43回新株予約権の行使停止要請並びに第三者割当による無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)及び第44回新株予約権発行のお知らせ
引用:・プロジェリア症候群 (HGPS)とプロジェロイド・ラミノパチー(PL)は、 それぞれが大変希少な致死性の遺伝的早老症で、若い時点から死亡率が加速度的に上昇します。いずれ の病型ともに、深刻な成長障害、強皮症に似た皮膚、全身性脂肪性筋萎縮症、脱毛症、関節拘縮、骨格 形成不全、動脈硬化の促進等の早老症状が現れ、動脈硬化性疾患 ( 心筋梗塞又は脳卒中 )により若年期 に死亡するとされています。 既存の開発パイプラインの現状 HGF 遺伝子治療用製品 NF-κB デコイオリゴ DNA 新型コロナウイルス感染症予防...
営業外収益及び営業外費用並びに特別損失の計上に関するお知らせ
2023/02/10 【4563】アンジェス株式会社その他のIR
営業外収益及び営業外費用並びに特別損失の計上に関するお知らせ
引用:外収益の計上 1 補助金収入 当社は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構 ( 以下 「AMED」といいます)より採択された 創薬支援推進事業 「 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)に対するワクチン開発 」に関する委 託研究開発契約に基づき、当該開発費に対し助成金を受けております。本契約に基づき、AMED より既に入金が行われておりましたが、2021 年度分につきましては本契約の適正な執行確保の ための検査が2021 年 12 月期連結会計年度末で未確定であったことから前受金に計上...
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/08 【4563】アンジェス株式会社決算発表
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: )となりました。これは主に、ACRLにおける 希少遺伝性疾患のオプショナルスクリーニング検査にかかる原価を計上したことによります。 研究開発費は、前年同期に比べ37 百万円増加し、85 億 27 百万円 ( 同 0.4% 増 )となりました。新型コロナウイルス感 染症予防 DNAワクチンの製造関連費用及びVasomune Therapeutics, Inc.( 以下 「Vasomune 社 」といいます。)との共 同開発品であるTie2チロシンキナーゼ受容体アゴニスト(AV-001)について共同開発費当社負担分を計上...
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