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コロナ の検索結果 134件中 1-30件目(7.764秒)
中期経営計画(2024-2026年度)について
2024/05/15 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
中期経営計画(2024-2026年度)について
引用: 2021-2023 を策定し推進してきました。主力事業で ある百貨店事業はコロナ禍の業績悪化から脱却・再建し、食品事業は事業規模を拡 大し当社における「 第 2 の柱 」としての目途が立ちました。下表のとおり、目標に 対して売上高・営業利益は大幅に伸長し、設定した指標をすべて大きく超過しまし た。 中期経営計画 2023 年度 ( 単位 : 億円 ) 目標 実績 増減 総額売上高 9,300 10,739 +15% 営業利益 170 262 +92 経常利益 140 279 +139 当期純利益...
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/05/15 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社決算発表
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 当社グループの売上高は657,400 百万円 ( 前期比 104.7%)、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した従 前の基準での売上高に相当する総額売上高は1,073,866 百万円 ( 前期比 109.6%)となりました。百貨店事業において は、コロナ禍からの人流回復、円安や株高など経営環境の好転により国内消費は堅調に推移し、また、インバウンド 売上は過去最高となりました。食品事業では、客単価の上昇と客数の回復により既存店売上高が前期実績を上回り、 連結売上高は増収...
中期経営計画(2024-2026年度)について(説明資料)
2024/05/15 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
中期経営計画(2024-2026年度)について(説明資料)
引用:の「 第 2の柱 」 化 3. 将来の成長のための事業開発着手 4. 基盤となるIT・デジタル化の推進 振り返り • コロナ収束による店頭回帰、資産高騰等により国内アッパーマーケット活発化、観光推進や 円安によりインバウンド売上高が過去最高となるなど想定を大きく上回る業績 • 顧客とOMOでつながり続ける顧客基点のビジネスモデルに進化する基盤 ( 風土・組織・仕 組み・IT) 構築の進展 マーケット変化を受けて次の成長戦略と新たなビジネスモデルの具現化が課題 • 関西スーパーと経営統合し、関西最大規模...
四半期報告書-第105期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/09 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社四半期報告書
四半期報告書-第105期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:比 205.4%)といずれも第 3 四半期連結累計期間として過去最高となりま した。 ( 百貨店事業 ) 好調な高額商材売上とコロナ禍からの回復に伴う入店客数の増加により、国内売上高は引き続き堅調に進捗しまし た。インバウンド売上高は円安の影響もあり過去最高となりました。 阪急本店では、全てのカテゴリーが前年を上回って推移しました。化粧品を含めファッション全般が好調で、ジュ エリーや時計、ラグジュアリーブランドファッション等が好調なインバウンド売上の押上げもあり引き続き伸長して います。 販売費...
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/02/02 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社決算発表
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:商材売上とコロナ禍からの回復に伴う入店客数の増加により、国内売上高は引き続き堅調に進捗しまし た。インバウンド売上高は円安の影響もあり過去最高となりました。 阪急本店では、全てのカテゴリーが前年を上回って推移しました。化粧品を含めファッション全般が好調で、ジュ エリーや時計、ラグジュアリーブランドファッション等が好調なインバウンド売上の押上げもあり引き続き伸長して います。 販売費及び一般管理費については、人件費やカード手数料などの売上に連動する費用が増加したものの、計画に対 しては抑制...
四半期報告書-第105期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/10 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社四半期報告書
四半期報告書-第105期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用: ) コロナ禍からの回復による経済活動の正常化に伴い入店客数が増加し、国内売上高は引き続き堅調に進捗しまし た。また、免税売上高は高額商材を中心に大きく伸長し、2018 年度実績を上回って進捗しました。 阪急本店では、外出ニーズの本格化により全てのカテゴリーが前年を上回って推移しました。化粧品を含めファッ ション全般が好調で、ジュエリーや時計、ラグジュアリーブランドファッション等の売上も引き続き伸長していま す。 販売費及び一般管理費については、人件費や光熱費、またカード手数料などの売上に連動する費用...
2024年3月期 第1四半期 決算説明資料
2023/08/02 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
2024年3月期 第1四半期 決算説明資料
引用:2023 年度 1Q 決算 決算説明資料 2023 年 8 月 2 日 エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社決算説明ダイジェスト ■2023 年度 1Q 実績 〈 連結 〉 • 百貨店事業が好調を継続、売上高・営業利益ともに前年から伸長 • 食品、商業施設事業も増益、連結営業利益は計画を上回って推移 〈セグメント別 〉 • 百貨店事業は国内、免税売上ともにコロナ前 (2018 年度 1Q 実績 )を上回る 販管費は売上連動経費が増加するも計画対比では抑制 • 食品事業は値上げに伴う点単価上昇...
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/11/02 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社決算発表
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:となりました。 ▶ 営業利益及び経常利益 百貨店事業の売上伸長に伴う利益改善に、各セグメントでの増益も加わり、営業利益は9,897 百万円 ( 前期比 888.4 %)、経常利益は10,664 百万円 ( 前期比 376.1%)といずれも第 2 四半期連結累計期間としては過去最高となりまし た。 ( 百貨店事業 ) コロナ禍からの回復による経済活動の正常化に伴い入店客数が増加し、国内売上高は引き続き堅調に進捗しまし た。また、免税売上高は高額商材を中心に大きく伸長し、2018 年度実績を上回って進捗しました。 阪急...
四半期報告書-第105期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/10 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社四半期報告書
四半期報告書-第105期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:だことで売上高が伸長、食品事業では点単価の上昇により既存店は前年 を上回って推移し、連結全体で増収となりました。 > 営業利益及び経常利益 営業利益は百貨店事業の売上伸長に伴う利益改善に加え、各セグメントで増益となった結果、4,758 百万円 ( 前期比 716.4%)と大幅な増益となり、経常利益は5,192 百万円 ( 前期比 278.0%)となりました。 3/22EDINET 提出書類 エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 (E03020) 四半期報告書 ( 百貨店事業 ) 新型コロナウイルス感染症...
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/08/02 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社決算発表
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:で増益となった結果、4,758 百万円 ( 前期比 716.4%)と大幅な増益となり、経常利益は5,192 百万円 ( 前期比 278.0%)となりました。 ( 百貨店事業 ) 新型コロナウイルス感染症の位置づけが5 類感染症となり人流が回復に向かう中、国内売上は好調に推移しまし た。また、免税売上高も高額商材を中心に回復が進み、コロナ前の2018 年度実績を上回りました。 阪急本店では、外出ニーズの本格化により全てのカテゴリーが前年を上回って推移しました。化粧品を含めファッ ション全般が好調...
2023年3月期 決算説明資料
2023/05/11 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
2023年3月期 決算説明資料
引用: 商業施設 +14 その他 +3 連結消去 ▲6 連結消去 ▲4 その他 +6 商業施設 +2 食品 ▲9 百貨店 +94 百貨店 +29 Copyright © H2O Retailing Corp. All Rights Reserved. 8Ⅰ-3. 百貨店事業ー業績概要 ▶ 宝飾・時計、ラグジュアリーブランド等の高額商材が伸長し、都心店の売上が伸長 中でも阪急本店は前年から大きく伸長し、2,600 億円超と過去最高売上を更新 ▶ 前年度のコロナ特損への振り替え額の減少や阪神梅田本店開業...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/11 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:%)で、大幅な増収となりました。百貨 店事業では阪急本店が過去最高売上高を達成するなど売上高が大きく伸長し、また、食品事業においても株式会社関 西スーパーマーケットの新規連結効果などにより増収となりました。 ▶ 営業利益及び経常利益 売上高増加に伴う粗利益の増加と百貨店事業で販売費及び一般管理費を計画より抑制した結果、営業利益は11,388 百万円 ( 前期は営業利益 740 百万円 )、経常利益は13,004 百万円 ( 前期比 554.3%)と大幅な増益となりました。 ( 百貨店事業 ) 新型コロナ...
2023年3月期 第3四半期 決算説明資料
2023/02/06 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
2023年3月期 第3四半期 決算説明資料
引用:2023 年 3 月期第 3 四半期 決算説明 エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社2023 年 3 月期第 3 四半期決算説明ダイジェスト ▶ 連結ベースで想定を上回って推移し、営業利益が通期予想値を超過 ▶ 百貨店事業は、好調継続の国内売上高に加えて、免税売上高も回復し、 3Qの既存店売上高はコロナ前を上回る ▶ 食品事業は、3Qで2ケタ増益となり、3Q 累計でも増収増益 ▶ 商業施設事業は、H2O 商業開発の営業力強化・コスト削減と 大井開発のビジネスホテル稼働率改善が貢献し、3Q...
四半期報告書-第104期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/10 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社四半期報告書
四半期報告書-第104期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:会社関西スーパーマーケットの新規連結効果の寄 与が前年の第 4 四半期からとなるため、連結合計で大幅増収となりました。 > 営業利益及び経常利益 売上高増加に伴う粗利益の増加と百貨店事業で販売費及び一般管理費を計画より抑制した結果、営業利益は9,481 百 万円 ( 前期は営業利益 720 百万円 )と前年の13 倍以上になりました。経常利益は11,642 百万円 ( 前期比 578.5%)とな りました。 ( 百貨店事業 ) 新型コロナウイルス感染症の影響が薄まり社会生活がコロナ前に戻りつつある中...
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/06 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社決算発表
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:は11,642 百万円 ( 前期比 578.5%)とな りました。 ( 百貨店事業 ) 新型コロナウイルス感染症の影響が薄まり社会生活がコロナ前に戻りつつある中、期を通じて国内消費が好調に推 移するとともに、免税売上高の回復により第 3 四半期連結会計期間である10~12 月の既存店売上高はコロナ前の水準 を上回りました。阪急本店では、通勤や外出機会の増加に伴い、婦人ファッションを中心に引き続き好調で時計やラ グジュアリーなどの高額商材も大幅に伸長しました。 阪神梅田本店は、4 月にグランドオープン...
2024年3月期 第2四半期 決算説明資料
2023/11/02 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
2024年3月期 第2四半期 決算説明資料
引用:要因 ▶ ▶ 阪急本店は売上が大幅に拡大、2023 年度通期予想も前年を上回り過去最高売上の更新を見込む コロナ禍の間もハイグレード化・高感度化のための継続的な改装を実行 大型催事やプロモーションを通じた集客により、圧倒的地域 NO.1 店舗としての地域シェア拡大とさらなる 超広域型店舗化が進む 阪急本店売上推移 100% 関西百貨店売上シェア 2,507 億円 2,940 億円 過去最高 2,611 億円 80% 58% 55% その他店舗 60% 40% 10% 10% 百貨店 B 店 12...
2023年3月期業績予想と実績との差異に関するお知らせ
2023/05/11 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
2023年3月期業績予想と実績との差異に関するお知らせ
引用: に食品事業における前年のコロナ禍の内食需要増大の反動や物価上昇による消費者心理への影響によ り、売上高は前回発表予想をやや下回る結果となりました。一方で、光熱費が高騰したものの、百貨店 事業における宣伝費の効率化、食品事業における業務標準化・省力化への取り組みを通じたコスト削減 に努めた結果、営業利益及び経常利益は前回発表予想を上回りました。また、資産売却及び業績回復に 伴う税効果の見直しも加わり、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を大きく上回りました。 詳細は、本日公表の「2023 年...
2023年3月期 第2四半期 決算説明資料
2022/11/02 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
2023年3月期 第2四半期 決算説明資料
引用:. 特別利益・特別損失 6. 設備投資 Copyright © H2O Retailing Corp. All Rights Reserved. 3Ⅰ-1. 連結業績 ▶ 新型コロナウイルス感染症第 7 波の影響を受けるも、百貨店事業中心に売上は大幅に伸長 ▶ 売上回復に伴い営業黒字化、販管費抑制も進め期初予想を上回る ▶ 前年度に計上額の大きかった固定資産売却益等の特別利益計上減少により当期利益は減少も、 期初予想を上回る ( 単位 : 億円 ) 金額対前年対予想 1Q 2Q 総額売上高 4,615...
有価証券報告書-第104期(2022/04/01-2023/03/31)
2023/06/28 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第104期(2022/04/01-2023/03/31)
引用:られた顧客データと開発した機能をプラットフォーム化し、B2Bビジネスに展開することで、新た なグループ収益核事業に育てていきたいと考えています。 4.IT・デジタル化推進によるインフラ整備 コミュニケーションリテイラーの実現を支えるものとして、IT 基盤の整備、デジタル技術を活用したOMOス タイルの確立、グループデータ基盤の構築を行うことで、顧客データを活用した新たな関西ドミナント化戦略の展 開に備えます。 [ 中期経営計画 ] また、2021 年度から2023 年度の中期経営計画においては、コロナ禍...
四半期報告書-第104期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/11 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社四半期報告書
四半期報告書-第104期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:会社 (E03020) 四半期報告書 > 売上高 当社グループの売上高は、304,425 百万円 ( 前期比 128.4%)、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した 従前の基準での売上高に相当する総額売上高は461,546 百万円 ( 前期比 134.1%)となりました。百貨店事業では新型 コロナウイルス感染症による影響は残るものの、阪急本店が好調に推移した結果、国内既存店売上高はコロナ前の水 準を上回り、前年のコロナ拡大に伴う営業制限の反動で売上高は大きく伸長しました。食品事業は、2021 年...
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/02 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社決算発表
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ません。 ▶ 売上高 当社グループの売上高は、304,425 百万円 ( 前期比 128.4%)、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した 従前の基準での売上高に相当する総額売上高は461,546 百万円 ( 前期比 134.1%)となりました。百貨店事業では新型 コロナウイルス感染症による影響は残るものの、阪急本店が好調に推移した結果、国内既存店売上高はコロナ前の水 準を上回り、前年のコロナ拡大に伴う営業制限の反動で売上高は大きく伸長しました。食品事業は、2021 年 12 月に経 営統合した株式...
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社による株式会社関西フードマーケットの完全子会社化に関する株式交換契約締結(簡易株式交換)のお知らせ
2024/05/15 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社による株式会社関西フードマーケットの完全子会社化に関する株式交換契約締結(簡易株式交換)のお知らせ
引用:及び判断 に基づき合理的に検討又は作成されたことを基礎としております。なお、SMBC 日興証券がDCF 法による算定の前 提としたエイチ・ツー・オーリテイリングの財務予測において、大幅な増減益が見込まれている事業年度が含まれてお ります。具体的には、2024 年 3 月期において、前年度までの新型コロナウイルス感染症の影響下からの反動による営業 利益の大幅な増益 (2023 年 3 月期の営業利益 114 億円に対して 131.3%の増益となる営業利益 263 億円 )、また、2027 年 3 月期...
臨時報告書
2024/05/15 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:された ことを基礎としております。なお、SMBC 日興証券がDCF 法による算定の前提としたエイチ・ツー・ オーリテイリングの財務予測において、大幅な増減益が見込まれている事業年度が含まれております。具 体的には、2024 年 3 月期において、前年度までの新型コロナウイルス感染症の影響下からの反動による営業 利益の大幅な増益 (2023 年 3 月期の営業利益 114 億円に対して131.3%の増益となる営業利益 263 億円 )、ま た、2027 年 3 月期において、前年度に実施を計画している資産の譲渡...
四半期報告書-第104期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/12 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社四半期報告書
四半期報告書-第104期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:ます。 > 売上高 当社グループの売上高は、149,352 百万円 ( 前期比 130.7%)、総額売上高は227,919 百万円 ( 前期比 141.4%)とな りました。百貨店事業では新型コロナウイルス感染症による影響の緩和や、消費意欲の回復傾向をうけて、国内既存 店売上高はコロナ前の水準を上回りました。また、前年のコロナ拡大に伴うおよそ1か月半の営業制限の反動なども あり売上高は大きく伸長しました。食品事業においても、既存店売上高は前年を下回ったものの、2021 年 12 月に経営 統合した株式会社関西...
2023年3月期 第1四半期 決算説明資料
2022/08/04 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
2023年3月期 第1四半期 決算説明資料
引用: Rights Reserved. 3Ⅰ-1. 連結業績 ▶ 新型コロナウイルス感染症の影響が緩和され、百貨店事業の売上が大幅に伸長 ▶ 売上回復に伴い営業利益黒字化 ▶ 前年度の固定資産売却益等の特別利益計上がなくなり、当期利益は減少 1Q ( 単位 : 億円 ) 金額 対前年 総額売上高 2,279 141.4% +667 売上高 1,494 +351 営業利益 7 +27 経常利益 19 +28 特別利益 特別損失 親会社株主に 帰属する当期純利益 0 7 7 ▲56 Copyright © H2O...
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/08/04 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社決算発表
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ません。 ▶ 売上高 当社グループの売上高は、149,352 百万円 ( 前期比 130.7%)、収益認識に関する会計基準等適用前の売上高に相当 する総額売上高は227,919 百万円 ( 前期比 141.4%)となりました。百貨店事業では新型コロナウイルス感染症による 影響の緩和や、消費意欲の回復傾向をうけて、国内既存店売上高はコロナ前の水準を上回りました。また、前年のコ ロナ拡大に伴うおよそ1か月半の営業制限の反動などもあり売上高は大きく伸長しました。食品事業においても、既 存店売上高は前年を下回っ...
2022年3月期 決算説明資料
2022/05/12 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
2022年3月期 決算説明資料
引用: Corp. All Rights Reserved. 3Ⅰ-1. 連結業績 ▶ 年度を通じて新型コロナの影響を受けるも百貨店事業中心に対前年売上伸長 4Qには関西スーパーマーケットの新規連結も寄与し、連結合計で増収増益 ▶ 総額売上高、営業利益、経常利益は2 月発表予想を上回る ▶ 固定資産・有価証券売却益、負ののれんの計上により、当期利益は大幅伸長 一部店舗等における店舗等閉鎖損失や減損損失の計上により発表予想を下回る 1-3Q 4Q 通期 ( 単位 : 億円 ) 実績対前年実績対前年実績対前年 対...
株式会社万代との合弁会社設立に関する当事者間の合意のお知らせ
2022/12/20 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
株式会社万代との合弁会社設立に関する当事者間の合意のお知らせ
引用:、両社の食品スーパーの品ぞろえ充実と調達コストの低減化を図り、関西地域における競 争力の強化を進めてまいります。 また、当社グループにおいては食品事業の「 第 2の柱 」 化の実現を進めており、万代との包括業務提携による共同 取り組みを推進することにより、アフターコロナの厳しい経営環境下において、さらなる事業の成長及びサービス強 化を図っていきたいと考えております。 2. 合弁会社の概要 (1) 名称株式会社エイチエムトレーディング (2) 本店所在地大阪府大阪市北区角田町 8 番 7 号 (3...
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/12 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 生したものの、実質ベースでは前期比 106.6%と増収となりました。 ▶ 営業利益及び経常利益 新型コロナウイルス感染症の影響を受けたものの、前期よりも売上高が回復したことから、営業利益は740 百万円 ( 前期は営業損失 4,438 百万円 )となりました。経常利益は2,346 百万円 ( 前期は経常損失 2,907 百万円 )となりまし た。 ( 百貨店事業 ) 2021 年 4 月下旬に、緊急事態宣言が発令され、阪急・阪神の両本店を含む店舗における全館休業及び生活必需品売 場のみの縮小営業...
2022年3月期 第3四半期 決算説明資料
2022/02/10 【8242】エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社その他のIR
2022年3月期 第3四半期 決算説明資料
引用: Corp. All Rights Reserved. 3Ⅰ-1. 連結業績 ▶ 新型コロナ感染者数が低水準となった3Qにおいて百貨店事業が売上伸長し、連結合計で増収 2019 年度以来となる3Q 累計での営業黒字化 ▶ 固定資産・有価証券売却益の計上により、当期利益は大幅伸長 ( 単位 : 億円 ) 金額 1Q 2Q 3Q 前年比 / 前年差 総額売上高 5,671 1,612 1,829 2,231 102.8% +156 売上高 3,713 1,143 1,227 1,343 - 営業利益 7...
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