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コロナ の検索結果 65件中 1-30件目(6.985秒)
2024年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2024/05/10 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社決算発表
2024年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用: 当社は、OBP-2011がヌクレオカプシド形成を阻害する新規メカニズムを有する化合物であることを実験結果 から推定していますが、現段階ではその詳細なメカニズムは解明されていません。OBP-2011はすでに承認され ているコロナ治療薬の主なメカニズムであるポリメラーゼ阻害やプロテアーゼ阻害とは異なるメカニズムであ ることが推察されており、コロナウイルスの様 々な変異株に対して効果が左右されないというデータが得られ ています。しかし、新型コロナ治療薬の承認ハードルが上昇していること、並びに新型コロナ...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2024/03/26 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用:製薬とテロメライシンのライセンス契約の解消に合意し、想定していた将来収入の喪失など資金計画に変更が生じた 3 円安の影響を受け円ベースでの支払額が増加しています 4 新型コロナ治療薬の承認ハードルは上がり、開発方針の見直しの必要性が出てきた 2. 変更内容 単位 : 百万円 内容変更前変更後充当額 テロメライシン(OBP-301)の製法開発及び商用製造などの研究開発費 2,168 2,640 1,865 OBP-702の非臨床試験などの研究開発費 1,350 105 95 OBP-2011などの非臨床試験...
四半期報告書-第21期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
2024/05/10 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第21期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
引用:リソースを集中させるために、OBP-702の開発は助成金の範囲 内で継続していく予定です。 4ウイルス感染症治療薬 OBP-2011に関する活動 当社は、OBP-2011がヌクレオカプシド形成を阻害する新規メカニズムを有する化合物であることを実験結果 から推定していますが、現段階ではその詳細なメカニズムは解明されていません。OBP-2011はすでに承認され ているコロナ治療薬の主なメカニズムであるポリメラーゼ阻害やプロテアーゼ阻害とは異なるメカニズムであ ることが推察されており、コロナウイルスの様...
2023年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2024/02/09 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社決算発表
2023年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:法として開発していくことが期待されます。なお、 2024 年に承認申請を目指すテロメライシンへ経営リソースを集中させるために、OBP-702の開発は助成金の範囲 内で継続していく予定です。 4ウイルス感染症治療薬 OBP-2011に関する活動 当社は、OBP-2011がヌクレオカプシド形成を阻害する新規メカニズムを有する化合物であることを実験結果 から推定していますが、現段階ではその詳細なメカニズムは解明されていません。OBP-2011はすでに承認され ているコロナ治療薬の主なメカニズム...
2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/11/10 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社決算発表
2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:であることを実験結果 ― 9 ―オンコリスバイオファーマ株式会社 (4588) 2023 年 12 月期第 3 四半期決算短信 から推定していますが、現段階ではその詳細なメカニズムは解明されていません。OBP-2011はすでに承認され ているコロナ治療薬の主なメカニズムであるポリメラーゼ阻害やプロテアーゼ阻害とは異なるメカニズムであ ることが推察されており、コロナウイルスの様 々な変異株に対して効果が左右されないというデータが得られ ています。しかし、新型コロナ治療薬の承認ハードルが上昇...
有価証券報告書-第20期(2023/01/01-2023/12/31)
2024/03/29 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第20期(2023/01/01-2023/12/31)
引用: 社が第三者である大手製薬企業等へOBP-601のライセンスを再許諾した場合、ライセンス再許諾先 が販売を行います。 9/107 EDINET 提出書類 オンコリスバイオファーマ株式会社 (E30058) 有価証券報告書 3 ウイルス感染症治療薬 OBP-2011 OBP-2011は、新型コロナウイルス感染症の原因ウイルスであるSARS-CoV-2を強く阻害する新規メカニズムを 持った治療薬として開発を行っていました。これまでに行わ...
2023年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/08/04 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社決算発表
2023年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:の効率化及び積極的な研究・開発・ライセンス活動を展開いたしました。 特に、がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)や新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011を中心に、 「がんのウイルス療法 」と「 重症ウイルス感染症治療薬 」を事業領域とした「ウイルス創薬 」を目指し、研究・ 開発・ビジネス活動を推進させています。また、核酸系逆転写酵素阻害剤 OBP-601(censavudine) は、 Transposon Therapeutics, Inc.( 以下 「Transposon...
四半期報告書-第20期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/10 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第20期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:していますが、現段階ではその詳細なメカニズムは解明されていません。OBP-2011はすでに承認され ているコロナ治療薬の主なメカニズムであるポリメラーゼ阻害やプロテアーゼ阻害とは異なるメカニズムであ ることが推察されており、コロナウイルスの様 々な変異株に対して効果が左右されないというデータが得られ ています。しかし、新型コロナ治療薬の承認ハードルが上昇していること、並びに新型コロナ治療薬の複数上 市による緊急性の低下などの外部環境の変化や、2024 年に承認申請を目指すテロメライシンへの経営リソース 7...
四半期報告書-第20期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/04 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第20期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:連邦準備委員会 (FRB)は金利据え置きを決定したものの、英国イングラ ンド銀行はインフレ対策として利上げを継続するなど主要国中央銀行の金融引き締めによる世界景気の減速リス クは続き、先行き不透明感は継続しています。 このような状況下、当社は「 未来のがん治療に新たな選択肢を与え、がん治療の歴史に私たちの足跡を残して ゆくこと」をビジョンとし、経営の効率化及び積極的な研究・開発・ライセンス活動を展開いたしました。 特に、がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)や新型コロナウイルス感染症...
2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/05/12 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社決算発表
2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:された3 月日銀短観では製造 業が5 期連続悪化するなど、新型コロナウイルス禍からの回復は抑制されています。また、世界経済においても、 ウクライナ危機の長期化や米連邦準備委員会 (FRB)など主要国中央銀行の金融引き締めによる世界景気の大幅減 速が続き、先行き不透明感は強まっています。 このような状況下、当社は「 未来のがん治療にパワーを与え、その実績でがん治療の歴史に私たちの足跡を残 してゆくこと」をビジョンとし、経営の効率化及び積極的な研究・開発・ライセンス活動を展開いたしました。 特に、がん...
四半期報告書-第20期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/12 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第20期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:には追いついておらず、4 月に発表された3 月日銀短観では製造 業が5 期連続悪化するなど、新型コロナウイルス禍からの回復は抑制されています。また、世界経済において も、ウクライナ危機の長期化や米連邦準備委員会 (FRB)など主要国中央銀行の金融引き締めによる世界景気の大 幅減速が続き、先行き不透明感は強まっています。 このような状況下、当社は「 未来のがん治療にパワーを与え、その実績でがん治療の歴史に私たちの足跡を残 してゆくこと」をビジョンとし、経営の効率化及び積極的な研究・開発・ライセンス活動を展開...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2023/03/27 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用:製薬会社との米国でのテロメライシン共同研究に関する条件交渉等 12資金充当計画の変更 1. 2022 年 8 月に資金使途を変更した理由 1 株価下落により、実際の調達額は想定調達額を10 億 700 万円下回り、33 億 1100 万円に留まった 2 2021 年 10 月に中外製薬とテロメライシンのライセンス契約の解消に合意し、想定していた将来収入の喪失など資金計画に変更が生じた 3 円安の影響を受け円ベースでの支払額が増加しています 4 新型コロナ治療薬の承認ハードルは上がり、開発方針...
有価証券報告書-第19期(2022/01/01-2022/12/31)
2023/03/30 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第19期(2022/01/01-2022/12/31)
引用:)を食道が んに対する「オーファンドラッグ」に指定 2020 年 6 月 OBP-601に関する米 Transposon Therapeutics, Inc.( 米国以下 「Transposon 社 」)とのライセ ンス契約を締結 2020 年 6 月鹿児島大学と抗 SARS-CoV-2 薬の特許譲受に関する契約を締結し、新型コロナウイルス感染症治療 薬を導入 2020 年 11 月 Transposon 社がOBP-601に関する第 1 回マイルストーンを達成 2020 年 12 月朝日インテック...
2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/02/10 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社決算発表
2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用: ) …………………………………………………………………………………18 ( 重要な後発事象 ) …………………………………………………………………………………18 5. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………19 (1) 研究開発活動 ……………………………………………………………………………………19 ― 1 ―オンコリスバイオファーマ株式会社 (4588) 2022 年 12 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染者の重症化率の低下...
四半期報告書-第19期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/04 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第19期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:しています。 特に、がんのウイルス療法テロメライシン、次世代テロメライシンOBP-702、がんの早期発見・再発予測を行うテロ メスキャンを揃え、がんの発見から治療までを網羅する「がん領域 」と、コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011を中 心とした「 重症感染症領域 」でパイプラインを構築し、さらにこれまでHIV 感染症治療薬として開発してきたOBP-601 を神経難病治療薬として開発しており、「ウイルス創薬企業 」として成長を目指しています。今後は、各パイプライ ンの製薬企業へのライセンス活動を推進して商業化...
資金使途の変更に関するお知らせ
2022/08/05 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社その他のIR
資金使途の変更に関するお知らせ
引用:各位 2022 年 8 月 5 日 会社名オンコリスバイオファーマ株式会社 代表者名代表取締役社長浦田泰生 (コード番号 :4588) 問合せ先取締役吉村圭司 (TEL.03-5472-1578) 資金使途の変更に関するお知らせ 当社は本日開催の取締役会において、資金使途の変更を決定しましたので、下記の通りお 知らせいたします。 1. 資金使途変更の理由 当社は2020 年 12 月の取締役会において、「テロメライシン(OBP-301)の製法開 発、新型コロナウイルス感染症治療薬の研究開発費...
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/11/04 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社決算発表
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:は、全額同社の費用負担で 進んでいます。また、Transposon 社はOBP-601の開発に注力した企業であり、当社はOBP-601が塩漬けになるリ スクは低いと考えています。 3 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011に関する活動 当社は、OBP-2011がヌクレオカプシド阻害剤であることを実験結果から推定しています。現在、世界の製薬 企業が開発している経口コロナ治療薬の主なメカニズムはポリメラーゼ阻害やプロテアーゼ阻害です。一方、 OBP-2011は異なる新規メカニズムであり、ウイルス...
2022年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/08/05 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社決算発表
2022年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:における経営成績に関する 説明の売上高については、増減額及び前年同四半期比 (%)を記載せずに説明しております。 当第 2 四半期累計期間 (2022 年 1 月 1 日 ~2022 年 6 月 30 日 )における日本経済は、まん延防止等重点措置の解除や 外国人観光客の受け入れ再開などコロナ自粛の解禁はあったものの、国内外の金利差発生に起因した急激な円安の 進行や物価高の発生により、経済活動は低迷しています。また、世界経済においても、日本を除く主要国の金融引 き締めは実施されたものの、インフレ加速...
2022年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/05/13 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社決算発表
2022年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:に 関する説明の売上高については、増減額及び前年同四半期比 (%)を記載せずに説明しております。 当第 1 四半期 (2022 年 1 月 1 日 ~2022 年 3 月 31 日 )における日本経済は、まん延防止等重点措置の解除はあった ものの新型コロナウイルス感染症による自粛の長期化や、原油高の発生により経済活動は抑制されました。また、 世界経済においても、ウクライナ侵攻による急速なドル高ユーロ安及びドル高円安の進行や、ロシア向け経済制 裁や原油を始めとした資源価格上昇に伴うインフレ懸念など先行き...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2022/03/25 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用:に関する事項 」の開示は2023 年 3 月を予定し ています。 Copyright(C) 2022, Oncolys BioPharma Inc. All rights reserved. 2目次 1. 会社概要 2. 開発パイプライン 1 OBP-301 : テロメライシン (suratadenoturev) 2 OBP-2011 : 経口コロナ治療薬 3 OBP-601 : censavudine 4 OBP-702 : 次世代テロメライシン 5 OBP-401 : テロメスキャン 3. 今後...
四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/05 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用: や外国人観光客の受け入れ再開などコロナ自粛の解禁はあったものの、国内外の金利差発生に起因した急激な円 安の進行や物価高の発生により、経済活動は低迷しています。また、世界経済においても、日本を除く主要国の 金融引き締めは実施されたものの、インフレ加速による先行き不透明感は強く、世界経済の見通しは見極めづら い状況です。 このような状況下、当社は「 未来のがん治療にパワーを与え、その実績でがん治療の歴史に私たちの足跡を残 してゆくこと」をビジョンとし、経営の効率化及び積極的な研究・開発・ライセンス活動...
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011の筑波大学との共同研究契約に関するお知らせ
2022/03/04 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社その他のIR
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011の筑波大学との共同研究契約に関するお知らせ
引用:2022 年 3 月 4 日 各位 会社名オンコリスバイオファーマ株式会社 代表者名代表取締役社長浦田泰生 (コード番号 :4588) 問合せ先取締役吉村圭司 (TEL.03-5472-1578) 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の 筑波大学との共同研究契約に関するお知らせ 当社は新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の開発に関して、国立大学法人筑波大学 ( 以下、「 筑波大学 」)と共同研究契約を締結することを決定しましたので、お知らせします。 1. 共同研究...
四半期報告書-第19期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/05/13 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第19期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:) 業績の状況 当第 1 四半期 (2022 年 1 月 1 日 ~2022 年 3 月 31 日 )における日本経済は、まん延防止等重点措置の解除はあった ものの新型コロナウイルス感染症による自粛の長期化や、原油高の発生により経済活動は抑制されました。ま た、世界経済においても、ウクライナ侵攻による急速なドル高ユーロ安及びドル高円安の進行や、ロシア向け経 済制裁や原油を始めとした資源価格上昇に伴うインフレ懸念など先行き不透明感は強く、今後の世界経済への影 響は見極めづらい状況です。 このような状況下...
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011の国立感染症研究所との共同研究契約に関するお知らせ
2022/03/07 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社その他のIR
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011の国立感染症研究所との共同研究契約に関するお知らせ
引用:2022 年 3 月 7 日 各位 会社名オンコリスバイオファーマ株式会社 代表者名代表取締役社長浦田泰生 (コード番号 :4588) 問合せ先取締役吉村圭司 (TEL.03-5472-1578) 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の 国立感染症研究所との共同研究契約に関するお知らせ 当社は新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の開発に関して、国立感染症研究所と共 同研究契約を締結することを決定しましたので、お知らせします。 1. 共同研究契約の概要 当社は現在...
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011のオミクロン(Omicron) 株への効果に関するお知らせ
2022/01/31 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社その他のIR
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011のオミクロン(Omicron) 株への効果に関するお知らせ
引用:2022 年 1 月 31 日 各位 会社名オンコリスバイオファーマ株式会社 代表者名代表取締役社長浦田泰生 (コード番号 :4588) 問合せ先取締役吉村圭司 (TEL.03-5472-1578) 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の オミクロン(Omicron) 株への効果に関するお知らせ 当社は、現在開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 に関して、新型コロナ ウイルスのオミクロン(Omicron) 株に対する有効性を、鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共...
当社投資先であるプレシジョン社に関するお知らせ
2022/09/15 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社その他のIR
当社投資先であるプレシジョン社に関するお知らせ
引用:のプロジェクトについても自社にて臨床試験段階 まで進めることができませんでした。2020 年 9 月には、新型コロナウイルス感染症に対する 経鼻吸入ワクチンの日米欧のオプション権をワシントン大学から獲得し、同ワクチンの開 発に注力することを決定しました。これとは別に、インドのBharat 社が同ワクチンの日本を 除くアジア地域での開発及び商業化の権利をワシントン大学から獲得し、開発を進めまし た。この状況の下、プレシジョン社は同社との提携を試みましたが、進展しませんでした。 2021 年 11 月に当社...
2021年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/02/10 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社決算発表
2021年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用: ……………………………………………………………………………………………… 19 (1) 研究開発活動 …………………………………………………………………………………… 19 ― 1 ―オンコリスバイオファーマ株式会社 (4588) 2021 年 12 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響により国内外の経済活動が 抑制され、急速に悪化しました。緊急事態宣言の解除後は、各種政策を背景に企業業績の向上や雇用・所得環境の 改善がみられ、総じて緩やかな回復基調で推移しており...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2021/12/27 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用:に関する事項 」の開示は2022 年 3 月を予定し ています。 Copyright(C) 2021, Oncolys BioPharma Inc. All rights reserved. 2目次 1. 会社概要 2. 開発パイプライン 1 OBP-301 : テロメライシン (suratadenoturev) 2 OBP-2011 : 経口コロナ治療薬 3 OBP-601 : censavudine 4 OBP-702 : 次世代テロメライシン 5 OBP-401 : テロメスキャン 3. 今後...
有価証券報告書-第18期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
2022/03/31 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第18期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
引用: 社 」)とのライセ ンス契約を締結 2020 年 6 月鹿児島大学と抗 SARS-CoV-2 薬の特許譲受に関する契約を締結し、新型コロナウイルス感染症治療 薬を導入 2020 年 11 月 Transposon 社がOBP-601に関する第 1 回マイルストーンを達成 2020 年 12 月朝日インテック株式会社 ( 以下 「 朝日インテック」)と資本業務提携契約を締結 2021 年 2 月世界保健機関 (WHO)が、テロメライシン(OBP-301)の国際一般名称...
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011のハムスター感染モデルを用いた有効性に関するお知らせ
2021/10/26 【4588】オンコリスバイオファーマ株式会社その他のIR
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011のハムスター感染モデルを用いた有効性に関するお知らせ
引用:2021 年 10 月 26 日 各位 会社名オンコリスバイオファーマ株式会社 代表者名代表取締役社長浦田泰生 (コード番号 :4588) 問合せ先取締役吉村圭司 (TEL.03-5472-1578) 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の ハムスター感染モデルを用いた有効性に関するお知らせ 当社が現在開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 に関して、ハムスター感 染モデルを用いた薬理試験で有効性が確認されましたので、お知らせいたします。 当社は、新型コロナ...
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