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コロナ の検索結果 13件中 1-13件目(4.547秒)
四半期報告書-第65期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
2024/05/08 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第65期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
引用:している国もありますが、主要参入国 の多くで新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID-19)の収束に伴い市場は順調に成長しています。 国内においては、業界を問わず物価上昇の傾向にあることや物流の2024 年問題などのリスクが想定されるもの の、当社の取り扱う商品は生活必需品であることから消費者の需要は堅調に推移しています。 このような経営環境のなか、当社グループは“ 世界中の全ての人 々のために、快適と感動と喜びを与えるような、 世界初・世界 No.1の商品とサービスを提供しつづけます”という基本...
四半期報告書-第64期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/08 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第64期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:現在において判断したものであります。 また、コア営業利益は売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益であり、IFRSで定義されている指標で はありませんが、当社グループの経常的な事業業績を測る指標として有用な情報であると考えられるため、自主的に 開示しております。 (1) 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間 (2023 年 1 月 1 日 ~2023 年 9 月 30 日 )における当社グループをとりまく経営環境は、日本 を含め各国・各地域で新型コロナウイルス感染症 ( 以下...
四半期報告書-第63期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/08 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第63期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:をとりまく経営環境は、ウク ライナ情勢などの悪化による地政学リスクの高まりを受け、資源価格の高騰や為替変動などの影響で、インフレー ションの加速懸念が強まり、予断を許さない状況が続いております。 また、国・地域間で新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID-19)への対応の違いを背景に、景気の回復にはば らつきがあるものの、活動規制の緩和により、総じて安定した経済成長が続く見込みです。 海外においては、タイやインド、インドネシアなどの主要参入各国でCOVID-19による景気の悪化からは持ち直し...
四半期報告書-第64期第2四半期(2022/04/01-2023/06/30)
2023/08/07 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第64期第2四半期(2022/04/01-2023/06/30)
引用:において判断したものであります。 また、コア営業利益は売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益であり、IFRSで定義されている指標で はありませんが、当社グループの経常的な事業業績を測る指標として有用な情報であると考えられるため、自主的に 開示しております。 (1) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 1 月 1 日 ~2023 年 6 月 30 日 )における当社グループをとりまく経営環境は、日本 を含め各国・各地域で新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID-19...
四半期報告書-第64期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/09 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第64期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:られるため、自主的に 開示しております。 (1) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2023 年 1 月 1 日 ~2023 年 3 月 31 日 )における当社グループをとりまく経営環境は、前期 に引き続きロシア・ウクライナ情勢等による資源価格の高止まりや為替変動などの影響によるインフレーションの 長期化、また国・地域間での新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID-19)からの景気回復ペースの違いにより予 断を許さない状況が続いております。 海外においては、タイ、インド、インドネシア...
四半期報告書-第63期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/05 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第63期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:をとりまく経営環境は、ウク ライナ情勢などの悪化による地政学リスクの高まりを受け、さらなる資源価格の高騰や、経済制裁の余波などの影 響で、インフレーションの加速懸念が強まり、予断を許さない状況が続いております。 海外においては、タイやインド、インドネシアなどの主要参入各国で新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID- 19)による景気の悪化からは持ち直しの動きがみられております。一方でゼロコロナ政策を掲げる中国では、一時 的なロックダウンの影響で景気の減速傾向が続いておりましたが、徐 々に回復の兆し...
四半期報告書-第63期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/05/11 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第63期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:各国で新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID- 19)による景気の悪化からは持ち直しの動きがみられている一方、ゼロコロナ政策を掲げる中国では、引き続き景 気の減速傾向が続いております。そのようななか、当社商品は生活必需品であることから安定供給に向けて取り組 み、需要を満たしてまいりました。 国内においては、景気の持ち直しの動きが続いているものの、新たな変異株によるCOVID-19の急拡大で一部に弱 さがみられるなか、高付加価値商品の需要を喚起するための新価値提案を継続的に実施し、市場シェア...
四半期報告書-第62期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/08 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第62期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用: 9 月 30 日 )における当社グループをとりまく経営環境は、海外 においては、新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID-19)の落ち着きから早期に景気が回復していた中国では、 COVID-19 対策再強化や、中国不動産規制強化などで先行きへの警戒感が強まっています。また、その他アジア地域 では、7、8 月のCOVID-19の再拡大により経済は鈍化傾向にありましたが、一時的な経済活動制限の強化などにより インドやインドネシアなどでは感染拡大の鎮静化を受けて経済は持ち直しの動きがみ...
四半期報告書-第62期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/05 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第62期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用: 30 日 )における当社グループをとりまく経営環境は、海外 においては、主要参入国である中国で新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID-19)による景気悪化からの回復が 続いています。一方、インドやインドネシア、ベトナム、ブラジルなどといった地域ではCOVID-19が深刻化し、依 然として不透明な状況が続くなか、当社商品は生活必需品であることから安定供給に向けて取り組んでまいりまし た。 国内においては、COVID-19の新規感染者数の拡大から1 月に続いて4 月に3 度目となる緊急事態宣言...
四半期報告書-第62期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2021/05/14 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第62期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用:を控除した利益であり、IFRSで定義されている指標で はありませんが、当社グループの経常的な事業業績を測る指標として有用な情報であると考えられるため、自主的に 開示しております。 (1) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2021 年 1 月 1 日 ~2021 年 3 月 31 日 )における当社グループをとりまく経営環境は、海外 におきましては、主要参入国である中国で新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID-19)による景気の悪化から持 ち直しています。一方、インド...
四半期報告書-第61期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/10 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第61期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:やインドネシア、インドなどで新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID- 19)の拡大により、一時ロックダウンによる物流や消費が制限されていたものの、その後徐 々に活動制限が緩和さ れ、世界的には景気の持ち直しの動きが見られるなか、当社商品は日常必需品であることから、消費者ニーズに合 わせたパーソナルケア関連商品の販売活動を強化した結果、持続的な成長を実現いたしました。 国内におきましては、景気は依然として厳しいものの、マスクやウェットティッシュなどの感染症対策商品の需 要拡大や、消費者の備蓄意識...
四半期報告書-第61期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
2020/05/15 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第61期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
引用:であると考えられるため、自主的に 開示しております。 (1) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2020 年 1 月 1 日 ~2020 年 3 月 31 日 )における当社グループをとりまく経営環境は、世 界的に新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID-19)の拡大が続き、未だ終息の兆しが見えないなか、海外にお きましては、主要参入国である中国では、消費者の外出や移動の制限による消費の低迷、人手不足による一時的 な工場の操業度低下、またインドネシアやタイなどにおきましても景気減速懸念...
四半期報告書-第61期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/11 【8113】ユニ・チャーム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第61期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:において判断したものであります。 また、コア営業利益は売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益であり、IFRSで定義されている指標で はありませんが、当社グループの経常的な事業業績を測る指標として有用な情報であると考えられるため、自主的に 開示しております。 (1) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間 (2020 年 1 月 1 日 ~2020 年 6 月 30 日 )における当社グループをとりまく経営環境は、世界 的に新型コロナウイルス感染症 ( 以下、COVID-19)の拡大...
  
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